■2010.12.20
「文末に(σ´∀`)σを付けて、適当な文を作ってみるの巻」
こないだ
とある国の古代史の謎について
新説思い付いたので
他人に意見を求めるべく
チャチャっと2万字くらいにまとめて友達にメールしたら
「長すぎて読めん」
と、あっさり返信された大野さんでございます。
す(σ´∀`)σ
全然話変わるけど
絵ってのは
上手いか下手かではなく
見たいか見たくないか
なのよね
ね(σ´∀`)σ
要するに
上手いというのは
数ある見たくなる要素の一つに過ぎないのであーる
あーる(σ´∀`)σ
細密な絵を飾りたいと思う人もいれば
幼児の描く絵を飾りたいと思う人もいる
いる(σ´∀`)σ
音楽もそう
そう!(σ´∀`)σ
その人にとっちゃ
かーちゃんの子守鼻歌が
世界的に活躍する歌手より
素晴らしい場合もある
ある♪(σ´∀`)σ
技術、抽象、美、愛嬌、光、闇、…etc
なんだっていい
いい!!(σ´∀`)σ
その日、その時に
個々がそれを
見たいか見たくないか
聞きたいか聞きたくないか
それだけの話なのだ。
なのだ ☆⌒(*^▽゜) テヘ
なんでそこだけ『テヘ』なん?
というツッコミは無しで。
無しで (σ´∀`)σ
なんか足しびれてきた。
キタ━━━(σ゜∀゜)σ━━━!!
お気に入りの顔文字で遊んでみたりしつつ
2010年を締めくくる大野さんでした。
でした (σ・∀・)σ
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