■2006.12.26

「靴下に夢を託す日」

皆さんは、良いクリスマスを過ごされましたでしょうか?
大野さんはというと、見知らぬたった一人の方に向けて、ラブレター、いや、暑中見舞い、いや、年賀状を書いたりしておりました。
クイズに当たった方へ抽選で一名の方に当たるらしいです。
極寒の真冬の中、周辺の温度がいかにも高くなりそうな絵を描きました。
どんな年賀状かは当たった方のお楽しみということで。

玩具なんて入りようがない小さい靴下を、懲りもせず毎年外に吊してた大野さんでした。(靴下に入ってたプレゼントを親が枕元に持ってきてくれてたと思ってた)

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