■2005.3.7

「宇宙」

 宇宙って謎の宝庫なだけに様々な想像をかき立てられます。
 例えば!「宇宙は巨大生物の細胞の一部で、私の体の中にも宇宙のようなものが存在し、そこに住んでいる超微生物が私と同じような事を考えてるかも」とか、「実は火星は地球のなれの果てで、人間の祖先は火星人の生き残りかも?」から膨らませて物語を作っていったりとか・・・。
 「銀河から台風など、宇宙はたいがい渦巻で構成されているから、“時間”というものを目で見てみたら同じようにグルグル周りながら渦巻状になっているかも」などなど、(ちょっとイタイ子供に思われそうですが・・・)子供の頃から、そんな想像をしては友達と語り合ったりしてました。
 でも大人になるにしたがってそういう夢満開な話ってあまりしなくなりますね。どうしてだろう?うーん・・・。
 私はおばあちゃんになってもそういう夢のある話をしていたいかも!

 とコラムを書いている矢先に、会社から宿題追加の連絡がきたので、今日はこれにて失礼します。

←back  next→