■2006.1.23
「裏クイズ王は誰の手に」
正月明けた!と思ったら受験生は戦いが最終ラウンドに突入しますね。
テストといえば大野さんの場合、紙面上で行う「なぞなぞ」や「クイズ」だと思い込んで挑んでました。チェックシートは、今でいうまさにクイズミリオネア。目指せ裏クイズ王!ってな感じで勉強するのが非常に楽しかった時期も。
もし、大野国という国があったとしたら、「5科目裏クイズ王者決定戦」という名のもと、国をあげ盛大にとり行いたいなぁ。しかもある基準に達した人皆裏クイズ王にしたんねん。え?何から何まで意味なさすぎ?まーまー、ここは一つ。
せっかくなんで、大野さんから出題。
ここはローレンマジカルジーショック大野国(通称ローマジー)。見えないところで人一倍頑張っている貴方の前に、大野女王が現れ、何やら手紙を差し出しています。
「はいどうぞ♪それはそうと、すぐローマジーに帰らなあかんねん。ん?この声は・・・う〜、城から呼んでる大臣の声やん!大臣ったら気早いんやから!ほなな!」と言い残し急いで女王は帰っていきました。
その手紙に書かれていた暗号を解読せよ。
「いねとなたなあふおうじうかるうおてでも」
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