■2006.8.28

「夏バテ警報」

ふと思う時があります。
今自分が考えてることも、もっといろんなものが見えてるであろう10年後の自分からしたら、あまりの青臭い考えに恥じらいさえ覚えてるのかもなぁ・・・なんて。
でもいろんなものが見えすぎて、逆に見えなくなるものもある中、青臭さに羨ましさを感じる部分もあったりするのだろうか。
生きるのって難しいのぅ。
いや、難しくしてるのは自分か。
こんな意味のないことを考え巡らせてること自体、すでに青臭い。
こんな風に「なんでもわかってまっせ!」みたいに勘違いしてそうなのもまた青臭い。
ねぇ、愛果おばあちゃん?

さて、本題。
青臭いといえば・・・上原さんの「青い青いこのっホシに〜♪」を「青い青いこのっおしり〜♪」と当時、間違って歌っていた甥っこ。面白すぎて鼻からお茶出しましたよ!
いやいや、確かに幼児は皆おしりが青いですけど、それをストレートに歌っちゃった甥っこが素敵。

そして真の本題。
頭がおかしくなるくらい、相変わらず残暑は厳しいのでござるよ。
冥王星の嘆きで地球重力5割り増しかと思うくらい体が怠くなりがちな中、皆さん気を抜かぬようお気をつけくださいませ・・・。

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